頸椎のMRI(頸椎椎間板ヘルニア)

頸椎のMRI画像

この画像は、頸椎の中心部を
縦方向に5mm厚で撮影した
写真で、頸椎椎間板ヘルニア
の症例です。



頸は7個の頸椎からなっており、頸椎の間には椎間板という軟骨が挟まれています。 この椎間板が異常をきたし突出したものが椎間板ヘルニアです。
画像をよく観察すると、正常な椎間板は少し横に長い楕円形の円盤を示し、 その後方の脊髄(神経)は圧迫されていません。  しかし、異常をきたした椎間板は、形が変形し、後方に突出して脊髄(神経)を圧迫します。  画像は頸椎の5番目と6番目の間に椎間板ヘルニア (矢印)が存在します。
これが頸の痛みや手のしびれ等の原因となります。

画像診断室へ戻る